切なすぎる小説としてSNS等で大きな反響を生んだ、「余命10年」の映画化が発表されました。
藤井道人監督を筆頭に、撮影は順調に進んでいるようですね。
やはり1番気になるのは、出演するキャストではないでしょうか!
この記事では、キャストについて予想をしてみました。画像付きで相関図も紹介していきます。
目次
【映画】余命10年|キャスト一覧!
映画「余命10年」のキャストの一覧を作成しました!
まだ公式には発表されていないので、小説から予想で抜き出した登場人物になります。
名前 | 役柄 | キャスト |
高林茉莉(まつり) | 主人公 | 小松菜奈 |
真部和人 | 茉莉の恋人 | 坂口健太郎 |
沙苗 | 中学校からの親友 | 奈緒 |
平田先生 | 茉莉が通う病院の先生 | 田中哲司 |
桔梗(ききょう) | 姉 | 黒木華 |
三浦アキラ | 茉莉と沙苗が大学時代の友人と通うお店の店長 | 井口理さん(King Gnu) |
梶原 | 和人のバイト先の店長 | リリー・フランキー |
タケル | 小学校の頃好きだった | 山田裕貴 |
明久 | 茉莉の父親 | 松重豊 |
百合子 | 茉莉の母親 | 原日出子 |
ついにキャストが公開されました!
茉莉の姉役で黒木華さんや、その他のキャスト人もいい味を出してくれそうですね。
キャストを見ているだけで、ワクワクしてきます。
【映画】余命10年のキャスト予想!
映画の余命10年、1番気になるのはキャストは誰なのか?ですね。
8月19日現在、キャストは公表されていません。
そこで、誰がキャストを務めるのか予想をしてみました!
- 主演:小松菜奈

出典元スターダストhp
映画「糸」で演技力を爆発させた女優の「小松菜奈」さんが抜擢されると予想します。
- 恋人役:坂口健太郎

出典元:Tristone hp
その実力から今まさに、旬の若手人気俳優さんの1人ですね。
実はこの2人、既に撮影を複数目撃されていました。
坂口健太郎くんと小松菜奈ちゃんロケしてたのか〜〜〜〜わたし坂口健太郎くんのロケ目撃チャンス毎度逃してるな😭
— さなつ (@372_dayo) March 24, 2021
そう言えば、昨日誕生日焼肉の帰りに広小路駅の前通ったら、ドラマか映画のロケやってたなあ。
あとで調べたら坂口健太郎と小松菜奈がいたらしい。わいの視界にいたのだろうか。ワンチャン、ドラレコに映ってるw
そしたら今日嫁が加屋町で女子高生エキストラとロケ班をみたらしい。
嫁テンション↑— ニンジバ (@ninjiba_YWW) March 23, 2021
【遭遇情報】
3/26
練馬高野台駅山田裕貴
小松菜奈
坂口健太郎映画の撮影してたそう。
桜の下のシーンだったそうです。— 遭遇さん (@sougu_san) March 26, 2021
難病を患った主人公・支える彼氏役に、小松菜奈さんと坂口健太郎さんが演じると考えると、とても期待ができますね!
W主演の2人が決定!
9月22日、ついに主演キャストが発表されました!
高林茉莉さん役は「小松菜奈」さん。そして恋人の和人役は坂口健太郎さんです。
1年の歳月をかけ撮影されています。偶然ロケに遭遇された方は本当にラッキーでしたね^^
小松菜奈さん、坂口健太郎さんの予告VTRも公開されました。
最高のW主演キャストで、映画の上映がますます楽しみになりました。
【映画】余命10年画像付きで相関図を紹介
現在、相関図を作成しています。
出典元:オフィシャルサイト
出来上がり次第、追記いたします^^
【余命10年】映画化!SNSの反応は?
今回、人気小説の映画化というだけに、SNSが盛り上がっていました。
余命10年 藤井監督で映画化
これは嬉しいとても楽しみ
キャストも気になるよ。— Leon (@sky46235863) August 19, 2021
#藤井道人 監督が描く初めての恋愛映画✨#余命10年
どんな作品だろう😍
来年の楽しみがまた一つ増えた♪— ナナ (@qUBelOeqnqzGSYb) August 19, 2021
余命10年映画化するのね、、絶対泣くけどみにいきたい
— しおり (@susk_ren_) August 19, 2021
キャストを含め、映画化されることに対し「とても楽しみ!」という反応が多かったです。
まだ公開日等も公表されていませんが、2022年の注目の映画ですね^^
【余命10年】主題歌はRADWINPSに決定!
ついに主題歌も決定・発表されました。
主題歌担当:RADWIMPS タイトル:うるうびと
出典元:SKREAM
RADWIMPSの野田洋次郎さんは、曲を作るにあたってこの映画を100回近く観ているました。
編曲もすべて終わり最終のオーケストラの本番レコーディングでやはり、画面を観ながら涙がポロポロと出てきたそうです。
それだけ、作品と曲がマッチした最高の出来になったということではないのでしょうか!
それを聞くとより一層、楽しみになりましたね^^