2023年10月、SNS上で激しいバトルを展開し、世間に大きく注視されたしばゆー あやなん夫婦。しばゆーさんは精神疾患を発症し、しばゆーさんの所属する東海オンエアは活動休止を発表。あやなんさんのネットリテラシーについて指摘する声もあがりました。
気になるしばゆー あやなん夫婦ですが、現在はどうされているのでしょうか?
調査してみたいと思います。
目次
しばゆー あやなんにセカンドパートナーがいる?!
2023年10月18日にしばゆーは一般女性と結婚したとX(旧Twitter)で報告。実際にはまだあやなんと正式に離婚をしていないので、一方的に宣言しているといった形です。「あやなんが可哀想。」と同情する視聴者もいましたが、なんとその裏であやなんも「セカンドパートナー」と呼ぶ存在がいたことが発覚しました。
https://twitter.com/TOKAI_ONAIR/status/1714444998278811767
セカンドパートナーとは
2023年10月30日、滝沢ガレソさんの投稿であやなんが騒動の渦中に若い男性とディズニーデートを楽しんでいたことが暴露されました。するとあやなんは、お互いに夫婦公認のセカンドパートナーがいるとXにコメント。「セカンドパートナー」とは一般的に既婚者が配偶者以外で築く特別な関係の人(肉体関係はなく、プラトニックな恋愛関係)と言われています。
お久しぶりです。
うーくんは一昨日くらいに一旦家に帰宅して顔は合わせてたんですが報告が遅くなりました。
今日改めてうーくんと話しをして、夫婦の間で起こった事はもっと時間をかけて解決に向かって前向きに進んでいく予定です。
今報告できるような話はありません。…— あやなん (@ayachan0619) October 29, 2023
しばゆーのセカンドパートナーってどんな人?
しばゆー あやなんのコメントを見ると、しばゆーのセカンドパートナーは年上の女性だそうです。苗字はSだそうで、しばゆーは【S.ユウスケ】と改名すると宣言しています。あやなんは投稿の中で「ポッとでのあなた」とSさんを表現しており、2人はここ数年交際していたのではないかと感じます。しばゆーのXを見ると「結婚期間と被って交際していた時期はありました。不倫です。」とあり、親密な関係が2023年10月より以前から続いていた事を予感させます。
https://twitter.com/TOKAI_ONAIR/status/1714444998278811767
あやなんのセカンドパートナーってどんな人?
あやなんのセカンドパートナーは、滝沢ガレソさんの投稿を見ると歌舞伎町でホストを務めていた人だそうです。写真を見ると、とってもイケメンですよね。ただ、お金の問題で他者に迷惑をかけてしまっているようだと記載されており、騒がれている部分もあるようです。
ホスト時代の源氏名は黒崎日向で、本名は歩(あゆむ)という名前のようです。
「夫のしばゆー氏(東海オンエア)に不倫相手の元へ逃げられた精神ストレスから、妻のあやなんが緊急搬送されて超心配な件をまとめろ」というDMを複数頂いていますが、あやなんさんも“悲劇の妻”アピールをする裏で不倫相手とペアルックでディズニーランドへ出掛けており一切心配ないため取り上げません。 pic.twitter.com/OQ0nYIOC8g
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) October 29, 2023
【業務連絡】あやなんさんのセカンドパートナーである黒崎日向さんについて、元勤務先(広島県呉市の土木関係)の関係者より「会社の金を盗まれた」、知人より「金を貸したらそのまま逃げられた」等といったご報告を頂いていますが、滝沢では対応できないのであやなんさんか警察、弁護士へご相談ください
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) November 12, 2023
しばゆー あやなんは離婚するのか?
気になるしばゆー あやなん夫婦の今後ですが、11月中旬の暴露系YouTuberコレコレさんのライブ配信の中で、しばゆー あやなんは離婚するのかしないのかについては自分たちの動画で発信すると述べています。あやなんのこれまでの言動を見ていると、揺れている様子が感じられ、お2人ともすぐに決断することは避けたいのかもしれませんね。
あやなんが無収入って本当?
そんなあやなんですが、現在無収入だと言われています。調べてみると、どうやら本当のようです。今回の件で世間一般から大きく注目されたものの、「セカパ」の存在が明るみになり、たくさんの視聴者が「あやなんのこと、信じられない」と離れていってしまったように感じます。
https://twitter.com/ayachan0619/status/1731280257913864428
まとめ
今回は離婚危機に揺れる、しばゆー あやなん夫婦について調査しました。今後も2人の動向に注視していきたいと思います。