安倍家の後継者は「昭恵夫人が出馬」で決着か?などと騒がれています。
政治家の妻のとして長年支えた昭恵夫人、今後の動向も気になりますね。
この記事では、安倍昭恵夫人の学歴についてお届けしていきます。
また昭恵夫人の英語力や、大学入学の秘話についてもご覧ください。
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目次
安倍昭恵の学歴まとめ!
安倍昭恵夫人の学歴を紹介します。
幼稚園 | 聖心幼稚園 |
小学校 | 聖心女子学院初等科 |
中学校 | 聖心女子学院中等科 |
高校 | 聖心女子学院高等科 |
専門学校 | 聖心女子専門学校英語科 |
大学 | 立教大学大学院 |
こちらの一覧を見てわかる様に、昭恵夫人は良家のお嬢様が通う「聖心幼稚園」へ入園してからはエスカレーター式で進学しています。
聖心女子学院高等科は偏差値「63」ですが、実際の成績は底辺だったとか・・・
その為、聖心女子学院で、4年制の大学に進まないのはわずか1割以下の枠に入っています。
昭恵夫人の大学への進学について、見ていきましょう。
学生時代の昭恵夫人の様子についてはこちらを、ご覧ください。
安倍昭恵は大学に47歳で入学した
安倍昭恵夫人は2009年の47歳の時に立教大学大学院へ入学しました。
2007年に安倍元総理が体調不良を理由に、総理を辞任しています。
なぜこのタイミングで昭恵夫人は大学へ入学をしたのか、大学では何を学んだのか紹介します。
大学入学の理由は「学歴コンプレックス」
昭恵夫人は、スピード出世した夫とともに、2006年に44歳の若さでファーストレディに。
その時、専門学校が最終学歴だった昭恵夫人は、各国のファーストレディの華麗な肩書に圧倒しコンプレックスを抱いていたと言われています。
当時本人は『首相夫人として何をやればいいかわからなかった』と言っていた。
引用:livedoor
論文は「ミャンマーの寺子屋教育と社会生活」
彼女はNPO・NGO論などを学び、「ミャンマーの寺子屋教育と社会生活――NGOの寺子屋教育支援」と題した卒論を作りました。
21世紀社会デザイン研究科を修了した昭恵夫人、安倍元総理と外交していた時にミャンマーを訪れています。
一般の人とは違った目線を外交などで得た昭恵夫人だからこその、卒論になったのではないでしょうか。
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安倍昭恵の英語力は日常会話レベルか?
昭恵夫人は海外の子供たちの支援にも力を入れていましたね。
海外での活動が多く見受けれていたので、そこで気になった疑問が・・・
結論からいくと、「日常的なコミュニケーションは英語でできる」くらいのレベルではないかと思います。
その理由として、
・専門学校は英語科だったから
・英語に抵抗がなさそうだから
などの理由が挙げられます。
貴重な昭恵夫人が英語でスピーチしている、動画がありました。
公の場なので、昭恵夫人の原稿に添削はあったかとは思いますが、堂々としていますね^^
ハローが言えない?
実は、昭恵夫人の英語力について疑惑を呼んだ出来事がありました。
それは安倍元総理と一緒にトランプ大統領と、食事会をした時のことです。
トランプ氏は「私は安倍首相の妻の隣に座っていた。彼は素晴らしい男だし、彼女も素晴らしい女性だが、英語を話さない。ハローも言えないぐらいだ」とした。
引用:huffingtonpost
これについて、昭恵夫人は何も語っていませんがいろいろな情報をまとめると。
ネイティブを前にした公の場での「失言を避けたため」であった可能性が高い様です。
さすがに何かしらの挨拶は、食事前にあったとは思いますが・・?
韓国語の習得をしていた!
昭恵夫人はかつて「冬のソナタ」にハマり韓国語も猛勉強していたことが報じられています。
「韓流ドラマは、最近見ていないですね。(略)韓国語を勉強したりもしていましたけど、今は全然していません」
引用:j-cast
そのことから、昭恵夫人は興味のあることには全力を注ぐタイプの様ですね。
昭恵夫人、私は学歴に勝るものを持っている女性だと感じます!
安倍昭恵夫人についてさらに詳しくは、こちらをご覧ください。
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