桂二葉の学歴|高校と大学の偏差値や学生時代の落語のエピソードを紹介! 

桂二葉の学歴|高校と大学の偏差値や学生時代の落語エピソードを紹介! 

NHK新人落語大賞の大賞に女性初で「桂二葉」さんが選ばれました!

おかっぱがトレンドマークになっていて、1度見たら忘れないかわいい女性落語家さんです。

落語家さんは、いろいろな噺を道具などは使わず1人で何役も演じます。

そのため、落語家さんはとても頭のいいイメージが強いのではいんでしょうか。

桂二葉さんは、どのような学歴を経て、現在に至るのでしょうか。

高校・大学時の偏差値や、学生時代の落語のエピソードを見ていきましょう!
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桂二葉の学歴!高校と大学の偏差値

桂二葉さんの学歴について紹介していきます!

出身は大阪市でバリバリの関西人の桂二葉さんは、高校・大学と学生時代は関西で過ごしていました。

高校は大阪市にある樟蔭東高等学校

大学は京都市にキャンパスを構える京都橘大学が出身になります。

ぞれぞれの学校の偏差値を見ていきましょう!

桂二葉の出身高校:樟蔭東高等学校

樟蔭東高等学校偏差値:42

高校は、出身地である同じ東大阪市の高校ということで、特段偏差値も高い高校ではありませんでした。

もしかしたら、自宅から近くアクセス面の観点で選んだのかもしれませんね。

桂二葉の出身大学:京都橘大学

京都橘大学偏差値:47〜57

桂二葉の学歴|高校と大学の偏差値や学生時代の落語エピソードを紹介! 
出典元:ユニフェスonline

学部は文学部でした。文学部にはコースが複数ありコースの特定ができませんでした。

よって偏差値は47〜57という結果になりました。

桂二葉さんは、学校に関してはずば抜けて偏差値が高いというわけではありませんでしたね。

次に、学生時代の様子について見ていきましょう!
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桂二葉の学生時代の落語エピソードを紹介!

桂二葉さんの学生時代の落語のエピソードについて、お伝えしていきます。

そもそも、どうして落語家になったの?

落語をするきっかけとなったのは笑福亭鶴瓶さんです。

 

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桂二葉さんは、学生時代に笑福亭鶴瓶さんのファンになり、追っかけをするうちに落語にハマりました。

その時、思ったことが

「昔からクラスの“いちびり”(お調子者)に憧れていたんです。
でも親が厳しかったんで、アホなことができなくて。
でも落語の中なら全力でアホができる。『コレや!』と思いました」
引用:大学プレスセンター

そして大学在学中に、山科三条街道商店会の落語会「龍野落し語の会」に、観客として会に参加していました。

落語会に通ううちに落語のおもしろさにひかれ、噺家になりたいと決めたそうです。

桂二葉さんの学生時代は「笑福亭鶴瓶さん」・「落語」で溢れていました^^
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桂二葉はもう1つ才能があった!

桂二葉さん、落語がとても上手なのは今回の受賞でわかりました。

調べていたら、桂二葉さんのもう1つの才能を発見しました!

それは

桂二葉さんは絵がとても上手です!

イラストをちょいちょい披露していましたが、ピカソよりのアートを感じます。

桂二葉さんの絵とデザインはこちらです。

 

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手作りでポスターも作成していました。芸人のくみっきーさんのように、絵にも人気が出るかも^^

 

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桂二葉さんの落語家ではなく、アーティストな一面も見ることができました。

これから、いろいろなジャンルで活躍できそうですね。
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