岸田首相が長男である「岸田翔太郎」さんを公設秘書に、任命しました。
翔太郎さんは政治家経験がゼロ!だそうです・・・。
この記事では、首相の秘書となった岸田翔太郎さんの経歴について、学歴も交えて紹介していきます!
どうぞ、ご覧ください。
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目次
岸田翔太郎の経歴まとめ!
それでは、岸田翔太郎さんの経歴を詳しくみていきましょう!
高校・大学の学歴
高校:修道高等学校
偏差値は「70」
修道高校は広島県広島市にあり、私立の中高一貫の男子校で有名な進学校です。
政治一家で育った翔太郎さん、学力はかなり高い事が想像できますね!
大学:慶應義塾大学
偏差値は「67.5」
学科は法学部政治学科です。
将来を見据えての政治学科だったのでしょうか。
職歴
職歴①:三井物産
日本の7大商社の1つと言われている「三井物産」に勤めてらっしゃいました。
詳しくは、次の見出しにて紹介しております。
職歴②:首相公設秘書
2022年9月4日、父親である岸田文雄総理大臣が政務担当の秘書官を正式に、長男である翔太郎さんに任命しました。

政府関係者によると、翔太郎さんが任命されたのは「総理の意向」だそうです。
翔太郎さんは一昨年から、岸田事務所で秘書をしていおり、ここ数年は岸田総理の直近で活動されていました。
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岸田翔太郎の前職は「三井物産」で役職は?
翔太郎さんの前職「三井物産」について詳しく紹介していきます。
新卒で入社!

三井物産の入社難易度について
東洋経済によると、三井物産は「入社が難しい有名企業ランキング」で200位中4位となりました。
引用:job-q
翔太郎さんは慶応大学を卒業後、新卒で三井物産に入社。
そしておととし、退社して岸田総理の側近で仕事を始めました。
計算すると、22歳から29歳までの「8年間」三井物産で勤務していた事になりますね。
役職や部署は?
エリート商社と言われる「三井物産」に勤めていた翔太郎さん。
役職や部署はどこに所属していたのか、気になりますよね・・・・
結論から言うと、いずれも確認はできませんでした。
その理由としては、個人情報である事・また多岐に渡り事業を展開されている大会社三井物産さんなので特定には至りませんでした。
7つのオペレーティングセグメントと16の事業本部を有する三井物産は、多様な分野で多角的に事業展開しているだけに、仕事内容も多岐にわたります。
引用:andcareer
ちなみに、三井物産では、意欲のある社員の多くは海外勤務を経験できるそうです。
管理職として海外に赴任し、組織のリーダーを任されるくらいになれば、40歳前後で子会社の社長になる可能性もあります。
引用:andcareer
これらを考えると、海外で勤務されていた可能性も少なからず考えれるのではないでしょうか!
もしくは、将来の政治活動を視野に入れて役職等にはついていなかったかもしれませんね。
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岸田翔太郎はバドミントンの腕前がスゴかった!
最後に、翔太郎さんの経歴を語る上で外せないのが「バドミントン」です。
学生時代に始めたバドミントン、ベスト16に入るほどの高実績!!
大学時代には、KBF(慶應バドミントン同好会バードフェローズ)に所属。
20歳の時に、神奈川県の大会でダブルスで優勝していました。
就職後も、バドミントンサークルに所属してプレイしていたそうです!
まさに、頭が良くてスポーツができるエリートですね^^
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