韓国大統領夫人の「キム・ゴンヒ」さん、連日話題になっていますね。
若々しくかわいい夫人ですが、お子さんはいません。
ねぜ子供がいないのか、この記事では韓国大統領夫妻に子供がいない理由をお届けします。
どうぞご覧ください。
韓国大統領夫人(キムゴンヒ)に子供がいない理由は2つ!
現在韓国大統領と夫人のキム・ゴンヒさんの間に子供はいません。
互いに連れ子もいませんでした。
出典元:sankei
ではなぜ子供がいないのか、その理由2つを紹介していきます。
理由①:キャリアを選んだ
大統領は名家出身で両親は大学教授です。
一方のゴンヒ夫人も、実業家兼画家でもあります。
独身期間が長かった2人にとって、1番大切なものは「キャリア」ではないでしょうか。
出典元:livedoor
また自立した2人なので、2人の時間を優先したのかもしれません。
理由②:晩婚だったから
大統領とゴンヒ夫人が結婚したのは2013年です。
この時大統領は既に51歳
そしてゴンヒ夫人も30代後半でした。

晩婚だった大統領夫婦、出会いや結婚がもっと早かったらまた違ったのかな?
でも、ゴンヒ夫人は懐妊していたことがあったそうです。
詳しく見ていきましう。
韓国大統領夫人は流産の経験があった
キム・ゴンヒ夫人は、過去に流産の経験があったことを公表しています。

ゴンヒ夫人が流産を公表したのは、潔白を証明するために全てを曝け出したからと言われています。
大統領選挙中に、ゴンヒ夫人の経歴詐称のスキャンダルが出ました。
2007年、大学の客員教授に応募した際、志望書に虚偽の経歴を書いたり、受賞歴を誇張した疑いが持たれ、2021年末に謝罪会見を開いている。
引用:yahoo
そして「私が愛し尊敬する夫を前に、私の過ちが恥ずかしい」とゴンヒ夫人は語っていました。
個人的に、流産したことは公表する必要は全くないと思いましたが、とにかく経歴詐称の疑惑を払拭したかった様ですね。
まとめ
韓国大統領夫妻に子供はいませんでした。
仮に、お子さんがいたとしたら相当優秀だろうことが想像できますね。
キムゴンヒ夫人について、こちらの記事もご覧ください。